
●微生物と植物の共生で自己施肥が繰り返されるため、追肥がいらない。
●化学肥料がは一切使用しないので無害であり、農業被害、魚業被害の心配がない。
●間伐材から土を作るので、土の採取等の自然破壊が一切ない。
●PH値が3.0以下の強酸性土でも、PH調整が必要ない。(PH値1.8での実績あり)
●単位重量625Kg/m3と軽いので、攪拌混合後も分離せず団粒構造を保ち、吹き付け基盤の流出が少ない。
また、高所の吹き付け、注入も可能になる。
●使用後、3〜4年で微生物による有機物の緩慢な分解が持続し、自然の腐食土と同質になる。

バイテクソイルを使用した、代表的な緑化工法をご紹介します。
NETIS登録NO. HK-100014-A 北海道新技術 NO.20031003
兵庫県まちづくり技術センター 新技術登録NO. 100025
植生注入マット工法は、バイテクソイルを入れたマットを設置する緑化工法で、
あらゆる法面に設置可能です。
1. 耐久性に優れている(20.年以上の維持実績)。
2. 法面表層の抑止効果に優れている。
3. 規格化、軽量化(325g/m2)による省人化・省力化に優れている。
4. 法勾配1:0.3まで施工可能です。
5. 生態系を犯す事なく在来種の自然再生に優れている。
6. 積雪寒冷地工法として優れている。(冬季施工実績多数)
7. 岩質、コンクリート等の風化、劣化防止に優れている。(施工実績多数)
バイオ・植生注入マット 施工事例

植生マット工法図

NETIS登録NO. HK-060010 北海道新技術 NO.20031003
兵庫県まちづくり技術センター 新技術登録NO. 100024
テラマック(生分解性繊維)は、植生金網に変わる補強材です。
1. テラマック(生分解性繊維)はトウモロコシを原料にした、地球に優しい製品です。
管理化のコンポスト中において、発酵熱を出しながら加水分解し、1〜3年で水と二酸化炭素に分解されます。
2. 強酸性土壌の緑化、強酸性土壌(pH=2〜pH=4)の範囲において土壌酸度の調整が不要で植生可能です。
3 省力化・省人化に優れた工法。
テラマック(生分解性繊維)

バイテクソイルに種子を混合した吹付工法です。
1. 強酸性土壌(PH=2.0)でも石灰等によるpH調整は不要です。(PH1.8 施工実績)
施工事例



海の食物連鎖の最下層に位置する植物プランクトンは海中から、窒素を栄養分として体内に取り入れています。
しかし、植物プランクトンは海水中の窒素を、そのままでは取込む事ができません。

植物プランクトンが窒素を体内に取込むためには、鉄分が必要となります。
しかし、海中に植物プラントンが吸収しやすい鉄分は微量しかなく、絶えず川から鉄分が供給されないと海は
鉄分不足の状態に陥ってしまいます。
じつは、川を通じて海に鉄分を供給してきたのは、広葉樹の森でした。 北海道大学水産学部の松永勝彦教授
(化学海洋学)の調査によると、広葉樹の森の中で、腐植土の中のフルボ酸と鉄が結びつき、植物プランクトンが
吸収しやすいフルボ酸鉄となります。フルボ酸鉄は、磯焼けを起こす石灰藻の成長を抑える効果もあります。



1994年、北海道新聞に、陸と海に緑の連携「腐植土から抑制物質」、及び北海道の日本海沿岸等で深刻化している
「磯焼け」について、北海道大学水産学部 松永教授の調査研究が記載されました。 その中で、森林の腐植土から
生み出されているフルボ酸鉄と呼ばれる有機物が「磯焼け」を抑制する物質の一つであると発表されました。

着生実験
1998年 北海道松前郡福島町岩部漁港内
2000年
北海道芽部郡南芽部町尾札部
2002年 熊本県天草郡御所浦漁業協同組合(有明海、八代海)
2004年 北海道留萌郡小平町臼谷漁港
その他、
20004年〜2006年、北海道大学大学院水産科学院 吉永守教授、山下成治助教授とのバイテクソイル
による藻場造成に関する共同研究を行いました。
2006年 (社)土木学会「豊かな沿岸を造る生態系コンクリート・磯焼けを防ぎ藻場を造る」シンポジウムで
発表しました。
バイテクソイルによる海草の着生生育は、今迄の試験設置等による調査分析で高い実績を確立しています。
自然の食物連鎖機能による「安全・安心」で地域自然共生型の「海の森づくり」方法なのです。
■ 着生実験の様子 ■

熊本県 御所浦漁業協同組合(有明海・八代海)

北海道 福島町岩部漁港内

北海道 小平町臼谷漁港内
※その他の写真・記事は、上記PDF資料をご覧ください。
※弊社は、バイオ緑化開発協会の協会員です。
●カタログ、工法、施工実績等の詳しい資料を御用意しております。ご希望の方は弊社まで、お問い合わせ下さい。
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